病む体を 診ては気のせい 歳のせい
こんにちは。おと〜くんです。
実はだいぶ前からですが、脇腹というか肝臓のあたりが重いというか少し痛い感じがありまして。
それに加えてというか輪をかける出来事がありまして。
1月中頃雪が降って地面が凍ったところで足を滑らし強か背中を二回ばかり打ったせいなのか痛みが増幅してしまったようだが2ヶ月以上我慢していたが引く気配がないので
「これはもしかして肝臓か腎臓か膵臓あたりを損傷したのでは?」
という事で近所の個人病院に行きました。
平日午前の病院は大抵お年寄りの方々が診察やリハビリなどで多いイメージですがここもご多分にもれずその通りで以外にも健康的?な雰囲気です。
問診票に記入し症状を伝え体温血圧を測りレントゲンを撮影してもらい診察室のドクターの所へ
「これといって悪いところはありませんね」
念のために血液を検査するので後日結果を伺いに病院へ。
「健康です」
んじゃこの痛みはなんなんだー!、とは思いましたが現金なことにそのドクターの言葉を聞いたらなんか具合の悪い状態が少し和らいだ気がしました
(初診で諸症状用の薬は頂いてますが) 。
まあしばらく様子をみるということに。
「病は気から」
この使い古された言葉を自で行ってしまったようです。身体的には中の下よりちょっと上くらい (変な表現ですが)
このままぼちぼち節制しつつ過ごそうかなと。
職場の健康診断ももうすぐあるし。
どうでも良いことなんですが、気になったことが一つありまして
初診の時にドクターが言われた言葉の中で
「まあ年をとるといろいろある」
みたいな発言をされまして
「年のせいかよー!私はそんなに年食ってるのかー!」
五十過ぎですけど。
今まであまり年齢を気にしたことがないのですが
これを機に年相応のライフスタイル (笑) を探って生きたいですね!